不倫パートナーのThe Alter 壊さなければいけない 捨てなければいけない 「価値」とはなんぞや ラーフラー思し召し強打 タイミングがこだましてる ケイオスの一派 もうどうにでもなれという 前衛的な刹那主義 火を点けるか否かは やはり自分が決める事 しかしそれでも猶 宿命に添って動かされているということは 紛れも無い事実であり 型に入れたゼリーである 運命を… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月13日 続きを読むread more